伊豆の玄関口として広域連携の調整にリーダーシップを発揮
観光、スポーツ、ごみ行政、あらゆる分野で広域連携を実現
2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた誘客連携

 

防災の視点からの緊急河川改修
震災対策の広域な市町連携の強化
浜岡原発震災を防ぐための取り組み

 

 

 

高齢者への課税や医療費など負担の軽減
生きがいが社会貢献になる仕組みづくり
ファルマバレーの一環として健幸先進地域に

 

 

インフラ再検証
県東部の河川、道路の維持管理体制及び整備計画を再検証します。土地利用の規制緩和の可能性を検証します。
明るい子育て環境づくり
子育てに地域が参加する新たな体制を創ります。子育て世代が安心して預けて働ける保育施設、そして安心して働ける職場づくりを目指します。
文化
文化振興を県東部の重要施策として位置付け、広域に連携します。文化活動の活発化支援のため、広域な文化振興計画の策定を目指します。
女性・若者などへの就労支援
県東部に働き場所を確保します。女性、若者、高齢者、障がいのある方、ニート、フリーターなどに対し積極的に就労を支援します。
モノづくり
静岡の産業を支えるのは「モノづくり」。「モノづくりの静岡」を取り戻すべく、産官学連携を、出身である沼津高専を軸に積極的に進めます。
新産業の集積地
ハイテク産業の集積地を創り、地方創生に尽くします。スマートウェルネスの一環として、高度医療産業に取り組む地元企業を育成します。
教育・青少年育成
教育の主人公は国家ではなく子どもです。不登校、高校中退、ひきこもりなどを成長の一過程と認識し、個を大切にする社会を目指します。
スポーツ
オリンピックを見据え、スポーツ産業を振興し、トップアスリートを発掘育成します。広域連携によりスポーツ施設の相互利用を促進する仕組みを構築します。
原発県民投票の実現
17万人の署名が提出された浜岡原発の再稼働の是非を問う原発県民投票は、早期実現に向けて再度議論すべきです。